私たちのこと

小宮商店 私たちのこと

私たちのこと

OUR STORY

創業からまもなく百年、今日も傘を作っています。

小宮商店のはじまりから今

「小宮商店」の歴史は創業者の小宮寶将が山梨県大月市から上京し修行を始めた1919年(大正8年)にまで遡ります。その後11年の修業の末、1930年(昭和5年)日本橋浜町に洋傘製造卸業「小宮寶将商店」を開きます。その後戦争で店舗は焼失、幾多の困難に見舞われましたが焼け野原の中、日本橋橘町(現在の地東日本橋)に店舗再建を果たし、その後「小宮商店」として今に至ります。ロングセラーのメンズ傘「橘」はこの地名から名付けられています。

小宮商店の歴史

小宮商店の歴史
小宮商店の歴史

働きやすさへの取り組み

小宮商店は、すべての従業員が働きやすい環境づくりに取り組み、多様な人々が活躍できる職場を目指しています。その取り組みが評価され、「東京都女性活躍推進大賞」や「えるぼし認定」などを受賞し、今後も働きがいのある企業づくりを進めていきます。

働きやすさへの取り組み

  • 会社概要
     
  • 会社名
    株式会社 小宮商店
  • 創業
    1930年
  • 創業者
    小宮宝将
  • 代表取締役
    小宮宏之
  • 所在地
    〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-9-7
  • 電話番号
    03-3661-9064(代表)
    03-6206-2970(店舗 / オンラインショップ)
    03-3661-9179(FAX)
  • 事業内容
    洋傘の企画・製作・販売
  • 企業理念
    常に高品質の商品を提供します。
    常にお客様に信頼される商品を提供します。
    常に新しい取り組みを行い、改革と挑戦を続けます。